11.20 代々木のUnity勉強会に行ってきたので、
紹介されていた内容を自分が理解できた範囲でまとめます。
Contents
Unityでソーシャルログイン機能実装
スライドはこちら
ソーシャルログイン機能とは…
→ SNSアカウントでログインできるようにする事
メリット
- プレイハードルを下げられる
- 情報管理が楽
- 拡散させやすい
- モチベーションUPさせやすい
- OSに依存しない
- 自慢できる
などなど
導入理由となった要望
- 端末落としても復旧してほしい
- 複数端末でデータ共有したい
- コストダウン
- Android・ios両対応させたい
parseについて
ソーシャルログイン機能とは…
→ SNSアカウントでログインできるようにする事メリット
- プレイハードルを下げられる
- 情報管理が楽
- 拡散させやすい
- モチベーションUPさせやすい
- OSに依存しない
- 自慢できる
などなど導入理由となった要望
- 端末落としても復旧してほしい
- 複数端末でデータ共有したい
- コストダウン
- Android・ios両対応させたい
parseについて
ソーシャルログイン用のライブラリ→SOOMLA Profile(無料アセット)Unity Cloud Bulid
Unity公式のビルド&配布サービスのこと詳しくはこちらビルドフリーバージョンで待ち時間が60分ほど(1GB)
→常に60分ではない(連続して行う場合、もっと短い事もあり)
完了通知はメールのみ
注:Cloud bulid上でビルドを完結させる必要がある
→postprocessBulidによる認定が必要
まとめ
- 導入が楽
- free版でOK
Analyticsについて
Unity公式の解析サービスの事
詳しくはこちら
- Unity公式の解析サービス
- コード不要でみれる
- イベント名+パラメータを送信できる
- イベント1000Pまで登録可
まとめ
- 今後進化が見込めそう
- 導入が楽
自分なりの所感
- 説明の意味合い理解は半々かそれ以下だった
- 使うようなレベルに達していないので、概要だけ抑えておこう
- このあたりを使い回せる、内容をしっかり理解できれば実務につけるレベルかも
- 議事録的にまとめるにも、理解していないと難しい…
- 勉強会は情報収集、人脈形成と割り切る
- ゲーム作りや本による学習を最優先にすべき
この手の勉強会は、自分の実力的にたま〜に行く程度でいいかなと感じました(全く触る気配もないレベルなので)
それよりも、集中して手を動かしたり、覚えたりする時間を増やさないといけません。
ダラダラする時間がまだまだ長いこの頃…