東京民間委託職業訓練校のIT系講座に応募したので申し込みの流れを説明します!

ktg
さて会社を辞める事になったけど、収入源なくなるんだな〜… 貯金を切り崩して失業保険出れば凌げるけど、自己都合だから貰えるの3ヶ月後なんだよね..

 

パッピィー
お金なくなるのは困るわ~~..! 「職業訓練校」なんてどう? 元々勉強時間を作る為に会社辞めるんでしょ?

 

カッピィ~
お金貰いながら学校通えるなんて最高じゃん☆ オイラも通いたいな~

 

ktg
チョット調べてみようか.. おっ! ちょうど学びたいプログラミングのコースがある! 評判も良さげだし、とりあえず申し込んでみっか〜!

こんにちは。ktgです!

会社を6月で辞める事になり、その間に進路が決まらなければ無職になる34才のオッサンです(汗)

退職するのは未経験からWebエンジニアへ転身を目指す為なんです。が、この業界とにかく覚える事たくさんありすぎです.. 時間プリーズ。

無職になれば当然時間は作れます。作れますが、手に入れた時間と引き換えに毎月の安定収入源は当たり前に失われますよね..

まぁこのブログからもアドセンス収入等あるので、それが生活できるくらいあれば無職でも余裕ある!?

いやいやいや、現実はそこまで甘くありませんわ。。僕の現時点の能力・実績では、残念ながらお小遣い程度の収益ですね( ´Д`)

投資収益も養分レベルなので全然見込めません.. ..う〜ん、もっと不労所得稼げるよう頑張ろう..

多少の蓄えはあれど、収入源に一抹の不安を抱えた折、

ちょうどプログラミングスクールの同期が職業訓練校に通っていまして、中々良いとの評判や体験談を聞きました。

勉強しながらお金が貰えるって最高かよ! 評判も良いなら、通ってみる価値あるかな~

しかも途中退校しても、通ってた分の補助金は支給されるという!

という事で、早速申し込んでみる事に。

という事で今回は、

他県から東京都の民間委託 職業訓練校に申し込んでみた体験談、申し込みの流れ、見解を説明します。

民間委託の職業訓練校について、また他県から都内の訓練校に通う流れが気になっている方に向けて解説していきます。

ぜひ参考にして下さい!

民間委託の職業訓練校について

職業訓練校は2種類に分かれていて、

  • 公共職業訓練
  • 求職者職業訓練

に分かれます。ごく簡単に説明すると、

公共職業訓練が、雇用保険を受給している人向けのコース。

参考サイト ↓

https://www.mhlw.go.jp/seisaku/2013/11/01.html

求職者支援訓練が、雇用保険を受給できない人向けのコース。

参考サイト ↓

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html

といった具合です。

民間の方が、職業訓練の内容は広いといった印象があります。特に東京はITに関する訓練の種類が遥かに豊富でした。

職業訓練校の探し方

各都道府県の自治体ごとに区分されているので、管轄のハローワークなどのHPから探す、「〜県 職業訓練」で検索すれば見つかると思います。

ちなみに東京の民間委託訓練については、こちらから確認できます  ↓

職業訓練校の実施日程

基本的に毎月募集があります。

しかしながら、月によってコースの種類が変わります

例えば、僕が受講する予定の7月はIT系のコースが多いです。

IT部門で6月と7月を比べると、7月は

  • Androidアプリ開発科
  • AWS・クラウドエンジニア科
  • WEBデザイン科

があるのに対して、6月だと

  • IoT・AI活用科

があります。見事にバラバラですね!

さらに3ヶ月コースと6ヶ月コースに分かれていますので、スケジュールも踏まえてよく考える必要があります。

スケジュールは開講している元の教室次第となりますので、過去の開講実績を一度確認してみる事をオススメします!

受講生募集の案内について

先ほどのURLを開けばすぐ分かるのですが、PDFで説明資料が確認できます。

一部写真を載せてみましょう。

こちらが表紙。

職業訓練校の受講生募集の案内

各コースの一覧。

実施科目と見学会の日程

全部で30Pあり、説明と申し込み書があります。

こちらをみて、受講したいコースを決めて申し込みをします。

職業訓練校の説明会について

説明会の実施日時が書いてありますので、電話で事前予約した上で参加する流れとなります。(不要の場合もある)

参加できるならば、できるだけ参加した方が良いでしょう!

どんな内容なのか詳しく聞けますし、何より参加したかどうかの確認があるような気がします。

こちらについては、また後ほど説明します。

もしどうしても都合がつかなくて参加できない場合、

  • 電話で問い合わせて説明を聞く
  • 別日程で現地に出向いて説明を聞く

と行った事も可能です。

現に僕はまだ在職中でして、スケジュールがどうしても合いませんでした。

そこで電話でお願いをした所、快く承諾して下さり、別日程で説明を聞きにいく事に成功。

しかし、これだと説明する方の労力を余分に奪ってしまう為、できるだけ説明会へ参加できるようにする。

どうしてもダメな時は電話などで確認する方が良いかと思います。

(今回はすでに有給の申請をしていた後で説明会の日程が分かり、変更が厳しかったですね..)

提出書類について

提出書類ですが、

  • 離職者等再就職訓練受講申込書
  • 長3封筒(92円分の切手貼付)

が必要となります。

職業訓練校への提出書類

離職者等再就職訓練受講申込書には、

氏名、住所、職務経歴、資格といったありがちな内容から、

第一希望コース、第二希望コース、志望理由などを書きます。

おそらく、志望理由が合否を分ける1番の判断材料かと思いました。

合否は書類選考で決まる

東京の民間委託訓練は書類選考となるようです。

なので、

  • 職業訓練を受けたい明確な理由
  • 訓練を受ける上での熱意
  • ちゃんと就職に繋げられるか
  • なぜこの訓練を選んだのか?

といった事をしっかりと文章で伝えないと、倍率が高い場合は残念ながら落選もありえます。

また、職員の方から説明会へ参加した事も志望理由に書いた方が良いと言われました。

つまり、説明会参加も選考の判断になる可能性が高いです!

ですから、志望度の高いコースの説明会には必ず参加するようにしましょう。

申し込み窓口について

基本的には各自治体のハローワークと思ってもらって間違いないかと。

今回の僕のように他県から東京の訓練校に申し込みする場合も、原則は住居のある自治体のハローワークで手続きするように言われました!

申し込み後に引っ越しをする場合

僕は職業訓練校が開始するタイミングで東京へ引っ越そうか検討していましたが、その場合はどうなってしまうのでしょうか?

確認したら、都内の引っ越し先のハローワークに移行する事が可能なようです。

このケースでは元の自治体のままでも大丈夫なようでした。

場所がそこまで遠くなかったら元のままでも良いかと思います。

ハローワークで申し込みする流れ

ここからは、実際に現地で申し込みをしてきた時の流れを説明します。

簡単に概要を説明すると、

  1. ハローワークに出向く
  2. 求職申し込み書を書く
  3. 窓口で待つ
  4. 職員に提出して話をする
  5. 合否の結果待ち

という流れになります。

ハローワークの求職申込

ここで職員の方に色々質問ができますので、不明点は全て聞いて置くのが良いです。

時間にして、大体1時間くらいで終わりました。

そして貰った重要アイテムの”ハローワークカード”

ハローワークカード

正式な申請の際に、こちらが必要となるようです。

合格した後の流れ

晴れて合格した場合、以下の書類が郵送されます。

↓ 入校許可証

職業訓練校の入校許可証

↓ 誓約書

職業訓練校の誓約書

↓ 記入方法の見本

職業訓練校の書類記入方法見本

↓ 公共職業訓練等 受講届

公共職業訓練等受講届

↓ 公共職業訓練等 通所届

公共職業訓練等通所届

指定された日(2日間の内どちらか)に入校説明会・受講手続日があります

こちらに出席出来ない場合、職業訓練を受講出来なくなります

↓ 説明会の受付の様子です

職業訓練の説明会受付

↓ 説明会で貰った冊子

公共職業訓練ガイドマップ

説明会に参加した後は、ハローワークにて受講指示を受ける必要があります。

こちらが、開講月の初日である入校日のガイダンス後に職業訓練窓口にて行う予定となっています。

持ち物は以下の通り

  • 雇用保険被保険者離職票
  • 健康保険被保険者証
  • 写真(3×2.5cm)
  • 本人名義の普通預金口座の通帳またはカード
  • 個人番号通知カード(マイナンバー)
  • 運転免許証および顔写真付きの証明書

合格したので通う事になった

以上の流れです。

無事合格したものの、他にも進路の選択肢があったので辞退しようかと考えていたのですが、結局通う事となりました。

全て今後エンジニアとして働く為の力を養う為です。一旦遠回りしてしまう事にも不安はありますが、快くお声をかけて下さった方のおかげで、じっくりと修行する事ができます!

ちなみに、就職が決まった時点での退校は問題ありません。むしろ就職が主目的

なので、僕の場合は恐らく最後まで通わずに戦場へ出向く可能性の方が高いです。

受講してただ受け身で学ぶのではなく、積極的に就職に向けた取り組みは必要かと思いますよ。

次は、実際に通ってみた時の状況をご報告します!